第28回 ワークショップ 詳細

第28回 東京認知行動療法アカデミー ワークショップ

◆日時◆
2012年11月4日(日)
◆会場◆
東京大学医学部教育研究棟
〒113-8654
東京都文京区本郷7-3-1
◆テーマ◆
「 セックスカウンセリング 」
申し込みは終了いたしました。


◆受付締切◆
2012年10月30日(火) までにご希望の回のページにある 申し込みボタン にてお申し込みくださいませ。
◆当日受付可能な講座◆
ございません。締切日までにお申し込みくださいませ。
◆受講資格について◆
受講できるのは、原則として、医師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、理学療法士、薬剤師、教員免許、学校心理士、産業カウンセラーの資格を持つ方か、心理学系の学部に在学中か卒業された方、心理系の大学院に在学中か修了された方です。
◆受講費について◆
受講料は1科目ごとに8千円です。
◆受講者数について◆
各科目とも先着順に受け付け、定員に達した場合は〆切とさせていただきます。
◆証明書について◆
受講された方には、1科目ごとに、受講証明書を発行いたします。
詳しくは、「研修受講証明書発行のご案内」をご覧ください。

ワークショップ プログラム

◆第1会場◆
テーマ別
ワークショップ
番号 時間 講義タイトル
形式 [定員] 講師
1 09:15〜11:15 性障害と心身医学  −心因性性機能障害のサイコセラピー(総論)−
講義
[定員50]
石津 宏
琉球大学名誉教授
2 13:00〜14:30 セックス・カウンセリングの実際
講義
[定員50]
阿部 輝夫
あべメンタルクリニック院長
3 15:00〜16:30 女性性機能障害の治療 特にワギニスムスに焦点をあてて
講義
[定員50]
大川 玲子
(独)国立病院機構千葉医療センター 外来管理部長・産婦人科医長(兼任)
◆第2会場◆
通常
ワークショップ
番号 時間 講義タイトル
形式 [定員] 講師
4 09:00〜12:00 感情調節が困難な患者さんにCBTを導入するコツ
ワークショップ
[定員30]
満席となりました
坂野 雄二
北海道医療大学心理科学部教授
5 13:00〜15:00 うつ病の認知療法・認知行動療法マニュアルガイド
ワークショップ
[定員50]
大野 裕
(独)国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター長
6 15:30〜17:30 対人関係療法の実際 − フォーミュレーションを中心に
講義
[定員50]
水島 広子
元衆議院議員・精神科医

講師略歴

石津 宏
琉球大学名誉教授
◆略歴◆
広島大学 大学院医学研究科
       内科系 神経精神医学専攻 修了
       医学博士「精神神経科における心身症の研究」
広島大学 精神科入局
       助手、医局長、外来医長、講師
       内科(I内科、II内科)で心身症外来も行う
琉球大学医学部、精神衛生学教授
       第2内科教授を併任、心身症外来を行う
       昭和57年(1982)〜 平成16年(2004)3月(定年退官)
     琉球大学名誉教授(精神衛生学・心身医学)
平成17年(2005)4月〜
       愛命会泉原病院 院長、顧問(現在)

◆専門◆
心身医学、心療内科、精神科、性科学
(心身医学専門医、心療内科専門医、精神科専門医・指導医、自律訓練法専門医・指導医、臨床薬理学会認定医、性機能学会専門医、交流分析スーパーバイザー資格、性科学会セックスセラピスト資格、セックスカウンセラー資格)
◆学会役員◆
名誉会員(日本心身医学会、日本自律訓練学会、日本行動療法学会)
理事、常任理事、監事(日本心身医学会、日本心療内科学会、日本自律訓練学会、日本交流分析学会、日本行動療法学会、日本性機能学会、日本性科学学会など)
Vice President of ACPM(Asian College of Psychosomatic Medicine)(アジア心身医学会副理事長)
◆主な著書・論文(性科学に関連するものに限る)◆
性障害の心身医学:石津宏編著「専門医のための精神科臨床リュミエール27.精神科領域から見た心身症」249−261頁 , 中山書店 2011年9月
性の心身医学:日本性科学学会雑誌.16巻(2号)77−87頁,1988年
メンタルヘルスシリーズ:石津宏編著「インポテンス」同朋舎, 1990年
バイアグラ時代の性障害の行動療法:日本行動療法学会第27回大会発表論文集49−59頁 ,2001年
ほか 多数
ワークショップ概要
性障害と心身医学  −心因性性機能障害のサイコセラピー(総論)−
阿部 輝夫
あべメンタルクリニック院長
◆略歴◆
昭和 19年 生まれ
    45年 順天堂大学医学部 卒業
    同年  順天堂大学精神科 入局
    56年 コーネル大学精神科 留学
    59年 順天堂大学精神科 助教授
      25年間の大学勤務の後、
平成  8年 あべメンタルクリニック 開設

◆役職等◆
あべメンタルクリニック院長、日本性科学会副理事長、日本性科学会資格認定制度委員長、日本性機能学会評議員、浦安ジェンダークリニック委員会委員長、埼玉医科大学ジェンダークリニック委員、AASECT認定セックスセラピスト
◆著書◆
「躁うつ病の精神病理」弘文堂
「人格障害」金剛出版
「今日の心身症治療」金剛出版
「セックスレス・カウンセリング」小学館
「セックスレスの精神医学」ちくま新書
「スローからイマジンセックスへ」ごま書房
◆訳書◆
「図解セックス・セラピー・マニュアル」カプラン著星和書店
◆考案◆
「セックスレス・カップル」という言葉を提唱(1991)
「ノン・エレクト法」を考案(1993)
「コンドーム・マス法」を考案(1999)
「咳をしながらの挿入練習法」を考案(2002)
ワークショップ概要
セックス・カウンセリングの実際
参考書
「セックスレスの精神医学」ちくま新書
対象
特になし

大川 玲子
(独)国立病院機構千葉医療センター 外来管理部長・産婦人科医長(兼任)
◆略歴◆
1972年 千葉大学医学部卒業
1972年 千葉大学医学部産婦人科学教室入局
船橋中央病院産婦人科(研修医)、千葉大助手、エール大学留学、千葉大薬理学 などを経て
1987年 千葉市立病院産婦人科副部長
1996年 千葉医療センター(旧国立千葉病院)産婦人科医長
2008年 より(現職)

◆専門分野◆
産婦人科関連の心身医学 性医学
◆所属学会など◆
日本性科学会理事長(2006年より)、日本産科婦人科学会代議員・倫理委員、千葉県産科婦人科医学会理事、日本心療内科学会評議員、日本性教育協会理事、日本性機能学会理事、日本女性心身医学会理事、日本母性衛生学会評議員、ジョイセフ評議員
第12回アジア・オセアニア性科学学会会長(2012年 於;松江市)
アジア・オセアニア性科学連合会長(2012-2014)
◆著書◆
更年期障害 これで安心  小学館1996,2005(共著)
新・女性の体と医学  永岡書店1995 (監修)
愛せない理由  法研 1998
女性のからだと性  小学館 2000
カラダと気持ち ミドル・シニア版  三五館 2002(共著)
バーマン姉妹のwomen only(J & L Berman,: For women Only)  小学館2004(監訳)
セックス・カウンセリング入門  金原出版2005(共著)
カラダと気持ち シングル版  三五館 2007(共著)
◆ワークショップ講師歴◆
2010.10月 第52回日本母性衛生学会 教育講演:女性の性機能・性機能障害研究史と現状
2011.11月 国分寺市・小金井市医師会:女性の更年期とホルモン療法
2011.11月 第26回日本女性医学学会 教育講演:中高年女性の性機能障害
2012.2月 第22回日本性機能学会東部総会 教育講演:女性性機能障害の治療とパートナーシップ
2012.8月 第97回日本家族計画協会 受胎調節実施指導員認定講習会:セクシュアリティ-男女の性-
ワークショップ概要
女性性機能障害の治療 特にワギニスムスに焦点をあてて
男性性機能障害に器質的疾患(あるいはその要素)の割合が高くなっているのに対して女性性機能障害は まだまだメンタルな要素が大きいと思います。治療も行動療法を中心としたカウンセリング、およびカップル治療が中心です。
特にワギニスムスは挿入のできない障害で、ほとんどが心因性、生来性です。
婦人科診察を取り入れた治療法を中心にお話させていただきます。

講義スタイルにはこだわりませんが性治療のエクササイズはワークショップでは難しいと思います
しかし、総論的なお話のあとでもあるので、自由に質問していただくようにしたいと思います。
対象
特になし

坂野 雄二
北海道医療大学心理科学部教授
◆略歴◆
学 歴:
昭和48年  神戸大学教育学部教育心理学科 卒業
   50年  ミュンヘン大学心理学研究所客員助手
   52年  東京教育大学大学院教育学研究科修士課程教育心理学専攻修了
   55年  筑波大学大学院博士課程心理学研究科心理学専攻修了
   58年  教育学博士(筑波大学博乙164号)

職 歴:
昭和55年  千葉大学教育学部講師
   58年  同 助教授
   62年  早稲田大学人間科学部助教授
平成 元年  フィリピン・デラサール大学行動科学部交換教授
    3年  東京大学医学部心療内科講師(至平成14年)
    4年  早稲田大学人間科学部教授
    5年  米国サウスカロライナ大学医学部客員教授
   12年  米国MCP Hahnemann大学客員教授
   15年  現職

◆専門分野◆
臨床心理学,特に,不安や抑うつの基礎メカニズムの解明と治療法の効果研究,ストレス関連疾患の治療法の開発と効果研究,健康の維持増進に関連する指導法の開発と効果研究等
◆学会活動等◆
日本行動療法学会(理事,前理事長),日本行動医学会(顧問,前理事長),日本自律訓練学会(理事),日本うつ病学会(理事),日本ストレス学会(理事),日本不安障害学会(理事),日本心身医学会(評議員),日本心理学会(評議員),国際行動医学会(常任理事),アメリカ行動療法認知療法学会,他
◆資格◆
日本行動療法学会認定専門行動療法士,日本自律訓練学会認定自律訓練法指導士,臨床心理士,シニア産業カウンセラー,Academy of Cognitive Therapy(米国)認定Cognitive Therapist
◆主著◆
「認知行動療法の基礎」 2011 金剛出版
「不安障害の認知行動療法」 2010 日本評論社(共編)
「認知行動療法の技法と臨床」 2008 日本評論社(共編)
「パニック障害ハンドブック:治療ガイドラインと診療の実際」 2007 医学書院(共著)
「うつ病の認知療法<新版>」 2007 岩崎学術出版社(監訳)
「うつ病:アセスメントと治療法の組み立て方」 2007 金子書房(監訳)
「不安障害の臨床心理学」 2006 東京大学出版会(共編)
「実践家のための認知行動療法テクニックガイド」 2005 北大路書房(監修)
「不安障害」 2005 日本評論社(監訳)
「セルフ・エフィカシーの臨床心理学」 2002 北大路書房(編著)
他約90件(分担執筆を含む)
◆論文◆
約500編(分担執筆を含む)
◆研究室サイト◆
http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~iryocbt/
ワークショップ概要
感情調節が困難な患者さんにCBTを導入するコツ
パーソナリティ障害や双極性障害など、感情調節困難を示す患者さんに対する面接の方法、CBTを導入する際のコツについて、ロールプレイを通して学びます。
対象
初級

大野 裕
(独)国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター長
◆略歴◆
1978年 慶應義塾大学医学部卒業、同年慶應義塾大学医学部精神神経科教室
1985〜1988年 コーネル大学医学部visiting fellow
1988年 ペンシルベニア大学clinical visit
1989年 慶應義塾大学医学部精神神経科専任講師
2002年 慶應義塾大学 保健管理センター教授(医学部 兼任教授;精神神経科学教授、衛生学・公衆衛生学教室)
2011年 現職

◆所属学会役員◆
日本認知療法学会理事長、日本ストレス学会副理事長、日本精神神経学会評議員、Academy of Cognitive Therapy 設立会員、アメリカ精神医学会distinguished fellow(最優秀フェロー)
◆主な著書・訳書◆
「うつ・不安に効く7つのステップ:ケータイ式認知療法」(大和書房)、
「心が晴れるノート:うつと不安の認知療法自習帳」(創元社)、
「「うつ」を治す」(PHP新書)、ライト、他(大野裕訳)
『認知行動療法トレーニングブック』(医学書院)
ワークショップ概要
うつ病の認知療法・認知行動療法マニュアルガイド
レクチャー、エクササイズやビデオを通して、とくに次の2点を中心に、認知療法の具体的な手法を体験的に習得できるようにしたい
(1)コミュニーケーションスキル:円滑に認知療法を進めるために、その基盤となる治療同盟をつくりながら、 ソクラテス的問答を通して患者の問題点を整理し治療方針を立てる、
(2)認知再構成:思考記録シートを使いながら、自動思考に焦点をあて認知の歪みを修正し、よりバランスがとれた形で現実を見つめ、問題に適切に対処できるように患者の作業を援助する。
対象
特になし

水島 広子
元衆議院議員・精神科医
◆略歴◆
水島広子こころの健康クリニック(対人関係療法専門)院長
慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)
対人関係療法勉強会代表世話人
慶應義塾大学医学部卒業。同大学院博士課程修了。
慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、2000年6月〜2005年8月、衆議院議員。
2001年4月から慶應義塾大学医学部客員講師

◆所属学会◆
日本うつ病学会評議員、日本認知療法学会幹事、日本摂食障害学会評議員、日本ストレス学会評議員、Academy for Eating Disorders, The International Society for Interpersonal Psychotherapy、日本精神神経学会、日本東洋医学会など
◆著訳書◆
「臨床家のための対人関係療法入門ガイド」、創元社、2009年 水島広子著
「対人関係療法総合ガイド」、岩崎学術出版社、2009年、ワイスマンら著(水島広子訳)
「臨床家のための対人関係療法クイックガイド」、創元社、2008年 ワイスマンら著(水島広子訳)
「対人関係療法マスターブック − 効果的な治療法の本質」、金剛出版、2009年、水島広子著
「グループ対人関係療法」、創元社、2006年、ウィルフリイら著(水島広子訳)
「対人関係療法でなおす うつ病」、創元社、2009年、水島広子著
「対人関係療法でなおす 社交不安障害」、創元社、2010年、水島広子著
「拒食症・過食症を対人関係療法で治す」紀伊國屋書店、2007年、水島広子著
「対人関係療法でなおす 双極性障害」、創元社、2010年、水島広子著
「摂食障害の不安に向き合う − 対人関係療法によるアプローチ」、岩崎学術出版社、2010年、水島広子
◆今回の演題に関連◆
トラウマの現実に向き合う−ジャッジメントを手放すということ(岩崎学術出版社)
思春期の意味に向き合う−成長を支える治療や支援のために(岩崎学術出版社)
対人関係療法でなおす トラウマ・PTSD(創元社)
対人関係カウンセリング(IPC)の進め方(創元社)
◆ワークショップ講師歴◆
第19回東京認知行動療法アカデミーワークショップ他
ワークショップ概要
対人関係療法の実際 − フォーミュレーションを中心に
推薦書・参考書
臨床家のための対人関係療法入門ガイド(創元社)水島広子
対象
受講資格*「臨床家のための対人関係療法入門ガイド(創元社)水島広子」を読了した人

申し込みは終了いたしました。

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