第34回 ワークショップ 詳細

第34回 東京認知行動療法アカデミー ワークショップ

◆日時◆
2014年4月20日(日)
◆会場◆
早稲田大学国際会議場
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田 1-20-14
◆テーマ◆
「 ストレスマネジメント 」
申し込みは終了いたしました。


◆受付締切◆
2014年4月11日(金) までにご希望の回のページにある 申し込みボタン にてお申し込みくださいませ。
◆当日受付可能な講座◆
ございません。締切日までにお申し込みくださいませ。
◆受講資格について◆
専門コースを受講できるのは、原則として、医師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、理学療法士、薬剤師、教員免許、学校心理士、産業カウンセラーの資格を持つ方か、心理学系の学部に在学中か卒業された方、心理系の大学院に在学中か修了された方です。
一般コースの受講に関しましては、どなたでも受講できます。
◆受講費について◆
基本の受講料は1科目ごとに8千円です。
一般コースに関しましては学割を設置しております。
◆受講者数について◆
各科目とも先着順に受け付け、定員に達した場合は〆切とさせていただきます。
◆証明書について◆
専門コースを受講された方には、1科目ごとに、受講証明書を発行いたします。
詳しくは、「研修受講証明書発行のご案内」をご覧ください。
※一般コースを受講された方には一般コース用受講証明書が発行されますが、専門コースの受講証明書のように研修受講証明書の申請ならびに東京認知行動療法アカデミー認定カウンセラー試験の受験資格となる証明書ではございません。

ワークショップ プログラム

◆第1会場◆
専門コース(従来のコース)
   −有資格者を対象とした認知行動療法家養成のための講座(認定カウンセラー試験を目指すコース)−
番号 時間 講義タイトル
形式 [定員] 講師
1 09:30〜11:00 対人関係療法のエッセンスを生かしたストレスマネジメント
講義
[定員50]
満席となりました
水島 広子
元衆議院議員・精神科医
2 12:00〜18:00 ストレスマネジメントに活かす認知行動療法
ワークショップ
[定員50]
満席となりました
伊藤 絵美
洗足ストレスコーピングサポートオフィス 所長
千葉大学大学院医学研究院
子どものこころの発達研究センター 特任教授
◆第2会場◆
一般コース
   −受講資格を設けない『0から始める認知行動療法』−
番号 時間 講義タイトル
形式 [定員] 講師
3 09:30〜11:30 -0から始める認知行動療法- うつ 『ステップ,バイ,ステップでうつや不安を乗り越えよう』
講義
[定員50]
鈴木 伸一
早稲田大学人間科学学術院 教授
4 12:30〜14:30 -0から始める認知行動療法- 総論 『こころのスキルアップ・トレーニング』
講義
[定員50]
大野 裕
(独)国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター長
◆第2会場◆
専門コース(従来のコース)
   −有資格者を対象とした認知行動療法家養成のための講座(認定カウンセラー試験を目指すコース)−
番号 時間 講義タイトル
形式 [定員] 講師
5 15:00〜18:00 パニック障害の個人認知行動療法 発展編
ワークショップ
[定員50]
清水 栄司
千葉大学大学院医学研究院 認知行動生理学 教授
子どものこころの発達研究センター長

講師略歴

水島 広子
元衆議院議員・精神科医
◆略歴◆
水島広子こころの健康クリニック(対人関係療法専門)院長
慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)
対人関係療法勉強会代表世話人
慶應義塾大学医学部卒業。同大学院博士課程修了。
慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、2000年6月〜2005年8月、衆議院議員。
2001年4月から慶應義塾大学医学部客員講師

◆所属学会◆
日本うつ病学会評議員、日本認知療法学会幹事、日本摂食障害学会評議員、日本ストレス学会評議員、Academy for Eating Disorders, The International Society for Interpersonal Psychotherapy、日本精神神経学会、日本東洋医学会など
◆著訳書◆
「臨床家のための対人関係療法入門ガイド」、創元社、2009年 水島広子著
「対人関係療法総合ガイド」、岩崎学術出版社、2009年、ワイスマンら著(水島広子訳)
「臨床家のための対人関係療法クイックガイド」、創元社、2008年 ワイスマンら著(水島広子訳)
「対人関係療法マスターブック ― 効果的な治療法の本質」、金剛出版、2009年、水島広子著
「グループ対人関係療法」、創元社、2006年、ウィルフリイら著(水島広子訳)
「対人関係療法でなおす うつ病」、創元社、2009年、水島広子著
「対人関係療法でなおす 社交不安障害」、創元社、2010年、水島広子著
「拒食症・過食症を対人関係療法で治す」紀伊國屋書店、2007年、水島広子著
「対人関係療法でなおす 双極性障害」、創元社、2010年、水島広子著
「摂食障害の不安に向き合う ― 対人関係療法によるアプローチ」、岩崎学術出版社、2010年、水島広子
◆今回の演題に関連◆
トラウマの現実に向き合う―ジャッジメントを手放すということ(岩崎学術出版社)
思春期の意味に向き合う―成長を支える治療や支援のために(岩崎学術出版社)
対人関係療法でなおす トラウマ・PTSD(創元社)
対人関係カウンセリング(IPC)の進め方(創元社)
◆ワークショップ講師歴◆
第19回/第28回東京認知行動療法アカデミーワークショップ他
ワークショップ概要
対人関係療法のエッセンスを生かしたストレスマネジメント
対人関係上のストレスについて、また、適応を必要とする変化について、対人関係療法的な視点から検討し、患者のストレスマネジメントにも、また治療者自身のストレスマネジメントにも生かせるよう、ポイントを概説する。
推薦書・参考書
臨床家のための対人関係療法入門ガイド(創元社)水島広子
伊藤 絵美
洗足ストレスコーピングサポートオフィス 所長
千葉大学大学院医学研究院
子どものこころの発達研究センター 特任教授
◆略歴◆
慶應義塾大学 文学部 人間関係学科 心理学専攻卒業
同大学大学院 社会学研究科 社会学専攻 博士課程満期退学
博士(社会学)
臨床心理士・精神保健福祉士

◆著書・訳書◆
認知療法・認知行動療法カウンセリング 初級ワークショップ(星和書店)
認知療法・認知行動療法 面接の実際(星和書店)
認知療法実践ガイド(共訳)(星和書店)
抑うつの臨床心理学(分担執筆)(東京大学出版会)
認知療法全技法ガイド(共訳)(星和書店)
強迫性障害治療ハンドブック(分担執筆)(金剛出版)
認知療法ケースブック(分担執筆)(星和書店)
『認知療法実践ガイド:困難事例編』(共訳,星和書店)
『認知行動療法,べてる式。』(共著,医学書院)など。
◆所属学会◆
日本認知療法学会(幹事)/日本ストレス学会(評議員)/日本心理臨床学会/日本健康心理学会/日本心理学会/日本カウンセリング学会
◆ワークショップ講師歴◆
第28回東京認知行動療法アカデミーワークショップ他
ワークショップ概要
ストレスマネジメントに活かす認知行動療法
 認知行動療法(CBT)は、従来うつ病や不安障害を対象に構築された心理療法だが、最近はその適応範囲が広がり、本来心理的アプローチが難しいとされていた精神障害から、一般身体科の治療まで医療領域で幅広く活用されるようになってきている。また医療だけでなくたとえば司法や教育、産業の場でも、様々な用途に合わせてCBTが活用されるようになっている。
 そこで本ワークショップでは、健康な人を含む幅広い対象者のストレスマネジメントのために、CBTをどのように活用するとよいか、ということを主テーマとすることにする。特に自らのストレスコーピングのレパートリーをアセスメントすること、そしてCBTの基本モデルに沿って自らの体験をアセスメントすることの2つを中心に、レクチャーとワークを行う予定である。
 ところで対象者のストレスマネジメントを支援するためには、臨床家自身が自らのストレスを上手にマネジメントし、心身の健康状態を良好に保つ必要がある。さらにCBTを対象者に適用するには、当然臨床家自身がCBTを自分のために使えるようになっておく必要がある。
 以上の理由から、本ワークショップのワークはすべて、受講者自身のストレス体験に焦点を当て、受講者自身のストレスマネジメントのスキルを向上させることに焦点を当てたいと考えている。CBTの知識、実施年数に関わらず、日々ストレスを感じており、それを何とかしたいと考えている臨床家の受講を歓迎する。
 なお本ワークショップは2011年の第11回認知療法学会・第12回認知療法研修会に開催された「ストレスマネジメントと心理療法に活かすCBTのアセスメント」と同一のものである。
対象
問わない

鈴木 伸一
早稲田大学人間科学学術院 教授
◆略歴◆
1992年に早稲田大学人間科学部卒業後、東京女子医科大学心理士、綾瀬駅前診療所心療内科心理士、岡山県立大学保健福祉学部専任講師、広島大学大学院心理臨床教育研究センター助教授,早稲田大学人間科学学術院准教授を経て、2010年より現職。

◆学会活動◆
日本行動療法学会常任理事(広報委員長,副編集委員長)、日本認知療法学会幹事(常任編集委員)、日本行動医学会教育研修委員長、日本ストレス学会評議委員、日本循環器心身医学会理事(Webカンファレンス編集委員長)他、
◆専門領域◆
専門は認知行動療法、行動医学、臨床ストレス科学。最近の主な研究・実践活動としては,うつ病および不安障害の認知行動療法と復職支援,がんや心疾患をはじめとする重症身体疾患患者のメンタルケアとそのシステムの構築など
◆主な著書◆
主な著書として『実践家のための認知行動療法テクニックガイド』(北大路書房)、『うつ病の集団認知行動療法実践マニュアル』(日本評論社),『うつ病の行動活性化療法』(日本評論社),『社交不安障害』(金剛出版),『学校,職場,地域におけるストレスマネジメント実践マニュアル』(共編著)(北大路書房)、『慢性うつ病の精神療法』(医学書院)など
◆ワークショップ講師歴◆
第23回・24回・第30回東京認知行動療法アカデミーワークショップ 他
ワークショップ概要
ステップ,バイ,ステップでうつや不安を乗り越えよう
気分の落ち込みや不安といった私たちを苦しめるストレスはどのような心の変化によって引き起こされるのでしょうか.うつ病を乗り越えていくためには,抑うつ気分や不安についてよく理解するとともに,そこから抜け出していく工夫を学んでいくことが重要です.講演では,「こころを元気にする認知行動療法テクニック」をステップ,バイ,ステップで紹介していきます.
参考図書
「実践家のための認知行動療法テクニックガイド」 北大路書房
「うつ病の集団認知行動療法実践マニュアル」 日本評論社
「うつ病の行動活性化療法」 日本評論社

大野 裕
(独)国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター長
◆略歴◆
1978年 慶應義塾大学医学部卒業、同年慶應義塾大学医学部精神神経科教室
1985〜1988年 コーネル大学医学部visiting fellow
1988年 ペンシルベニア大学clinical visit
1989年 慶應義塾大学医学部精神神経科専任講師
2002年 慶應義塾大学教授
2011年 現職

◆所属学会役員◆
日本認知療法学会理事長、日本認知行動療法開発研修センター理事長、日本ストレス学会理事長、、Academy of Cognitive Therapy 設立フェロー・公認スーパーバイザー、アメリカ精神医学会distinguished fellow(最優秀フェロー)
◆主な著書・訳書◆
『心が晴れるノート』(創元社)、
『はじめての認知療法』(講談社現代新書)
ライト、他(大野裕訳)『認知行動療法トレーニングブック』(医学書院)
◆ワークショップ講師歴◆
第1・5・15・17・20・28回東京認知行動療法アカデミーワークショップその他多数
ワークショップ概要
こころのスキルアップ・トレーニング
認知療法の基本的な考え方とアプローチについて概説し、それを日常生活や職場でのストレス対処に生かす方法を紹介する。面接の動画や小グループ討議を取り入れることによって、肌を通して認知療法・認知行動療法の活用法を身につけられるようにする。
推薦文献、参考資料
大野裕『はじめての認知療法』(講談社現代新書)
認知療法・認知行動療法活用サイト『うつ・不安ネット:こころのスキルアップ・トレーニング』(http://cbtjp/)
対象
特になし

清水 栄司
千葉大学大学院医学研究院 認知行動生理学 教授
子どものこころの発達研究センター長
◆略歴◆
1990年、千葉大医学部卒後、同大附属病院に精神科医として勤務。1997年同大学院修了、医学博士、同精神科助手。プリンストン大学留学中、遺伝子操作にて学習能力を増強した「天才マウス」の研究に従事。2000年帰国後、生物学的学習理論の立場からパニック障害の認知行動療法を開始。その後、他の不安障害に領域を広げ、同大精神医学講師、助教授を経て2006年より現職。日本認知療法学会役員(2009年大会長)、東京認知行動療法アカデミー役員、日本不安障害学会理事、日本脳科学会理事。不安障害およびうつ病全般のための千葉認知行動療法士トレーニングコース(chibacbt.com)を2010年4月より主宰(現在は、大学院博士課程、修士課程へ移行)。2011年4月より新設された千葉大学大学院医学研究院附属子どものこころの発達研究センター長を兼務。「認知行動療法のすべてがわかる本」(講談社)を監修。著書「自分でわかる認知行動療法」星和書店など。

◆ワークショップ講師歴◆
第20・27・30回東京認知行動療法アカデミーワークショップ 他
ワークショップ概要
パニック障害の個人認知行動療法 発展編
パニック障害の認知行動療法の発展編として、初回パニック発作に関するイメージや記憶に対する認知の書き換え、予期不安と反芻・心配の取り扱い、世論調査(サーベイ)、中核信念(スキーマ)の取扱い、再発防止、行動実験のトラブルシューティングなどを二人組でのロールプレイを行いながら、進めていきます。
対象
特に限定なし

申し込みは終了いたしました。

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