第35回 ワークショップ 詳細

第35回 東京認知行動療法アカデミー ワークショップ

◆日時◆
2014年7月13日(日)
◆会場◆
早稲田大学国際会議場
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田 1-20-14
◆テーマ◆
「 子どものCBT 」
申し込みは終了いたしました。


◆受付締切◆
2014年7月4日(金) までにご希望の回のページにある 申し込みボタン にてお申し込みくださいませ。
◆当日受付可能な講座◆
ございません。締切日までにお申し込みくださいませ。
◆受講資格について◆
受講できるのは、原則として、医師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、理学療法士、薬剤師、教員免許、学校心理士、産業カウンセラーの資格を持つ方か、心理学系の学部に在学中か卒業された方、心理系の大学院に在学中か修了された方です。
第35回ワークショップは専門コースのみです。対象は原則受講資格を持った方ですが受講の希望があれば一般の方も受講可能です。
◆受講費について◆
受講料は1科目ごとに8千円です。
◆受講者数について◆
各科目とも先着順に受け付け、定員に達した場合は〆切とさせていただきます。
◆証明書について◆
受講された方には、1科目ごとに、受講証明書を発行いたします。
詳しくは、「研修受講証明書発行のご案内」をご覧ください。

ワークショップ プログラム

◆第1会場◆
テーマ別ワークショップ
番号 時間 講義タイトル
形式 [定員] 講師
1 9:30〜12:30 自閉症スペクトラム障がいに対する支援の実際
講義
[定員50]
佐々木 和義
早稲田大学人間科学学術院 教授
2 13:30〜15:30 子どもと若者に認知行動療法を実施する際の工夫−強迫性障害に対する曝露妨害反応法を中心として−
講義
[定員50]
下山 晴彦
東京大学大学院教育学研究科 教授
3 16:00〜18:00 子どもを対象とした認知行動療法に基づくストレスマネジメント教育
講義(簡単なワークを含む)
[定員50]
嶋田 洋徳
早稲田大学人間科学学術院教授,臨床心理士
◆第2会場◆
通常ワークショップ
番号 時間 講義タイトル
形式 [定員] 講師
4 9:15〜12:15 うつ病と不安障害を理解するための認知行動理論
ワークショップ
[定員50]
丹野 義彦
東京大学教授、日本学術会議会員
5 13:00〜15:00 うつ病の認知行動療法の実際
講義
[定員50]
大野 裕
(独)国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター長
6 15:30〜18:30 EMDR:トラウマ記憶を扱う方法
講義
[定員50]
市井 雅哉
兵庫教育大学大学院 発達心理臨床研究センター 教授

講師略歴

佐々木 和義
早稲田大学人間科学学術院 教授
◆略歴◆
1971年3月早稲田大学第一文学部心理学専攻 卒業
1971年4月ダイハツ自動車販売株式会社企画課
1973年6月神奈川県総合リハビリテーションセンター心理科心理判定員(〜平成8年3月)
1979年3月早稲田大学大学院文学研究科前期博士課程心理学専攻修了(文学修士)
1985年3月早稲田大学大学院文学研究科前期博士課程心理学専攻修了
1996年4月神戸市看護大学看護学部 助教授
2000年10月兵庫教育大学 附属発達心理臨床研究センター教授(学校心理臨床研究分野担当)
2007年4月早稲田大学人間科学学術院 教授

◆所属学会◆
日本心理学会(理事)、日本教育心理学会、日本行動療法学会(理事)、日本特殊教育学会など
◆資格◆
臨床心理士、学校心理士、専門行動療法士
◆著訳書◆
セルフ・エフィカシーの臨床心理学(北大路書房) ,臨床心理学全書第6巻臨床心理査定技法1(誠信書房),臨床心理学全書 第3巻 臨床心理面接学誠信書房),「気がかりな子」の理解と援助(金子書房)
◆翻訳◆
ADHD:注意欠陥/多動性障害の子への治療と介入(金子書房)
◆ワークショップ講師歴◆
平成14年度:健康ひょうご地域主催研修会(3回)
平成15年度:看護学校の指導者・教員研修会、健康ひょうご地域主催研修会(10回),認知行動療法ワークショップ(広島県臨床心理士会)
平成16年度:ADHD児を含む学級指導の理論と実際(小中学校教員対象),学級単位のSST(小中学校教員対象),健康ひょうご地域主催研修会(2回),現場に活かす臨床心理学(看護師等指導所専任教員研修会,愛媛看護協会,神戸婦人大学2回),ダイエットの心理学(老人大学)、ペアレントトレーニング
平成17年度:ADHD児を含む学級指導の理論と実際(小中学校教員対象),学級単位のSST(小中学校教員対象1回,小学校2校,老人大学),カウンセリングマインドに基づいた実践(小学校1校),子どもから始める健康づくり実践プログラム指導者研修会(3回),コミュニケーション技法(愛媛看護協会),臨床心理学(神戸婦人大学2回,老人大学)、ペアレントトレーニング
平成18年度:ペアレントトレーニング、ティチャーズトレーニング
東京認知行動療法アカデミー第10・第31回ワークショップ
ワークショップ概要
自閉症スペクトラム障がいに対する支援の実際
dsmーXにおける自閉症スペクトラム障がいの考え方を説明し、メインは複数の事例を示して支援の実際と工夫とを講義する。質問は適宜受け付け回答を講義に取り入れる
参考文献
「気がかりな子」の理解と援助(金子書房),ADHD:注意欠陥/多動性障害の子への治療と介入(金子書房)
対象
中級
下山 晴彦
東京大学大学院教育学研究科 教授
◆略歴◆
1983年 東京大学大学院教育学研究科博士課程中退
       博士(教育学:東京大学 1997)
東京大学学生相談所相談員、東京工業大学保健管理センター専任講師、東京大学教育学部助教授を経て、2004年より現職

◆著書・訳書◆
「臨床心理学を学ぶ2 実践の基本」(東京大学出版会 2014)
「子どもと家族の認知行動療法全5巻(1うつ病、2不安障害、3PTSD、4摂食障害、5強迫性障 害)」 (誠信書房 2013)
「認知行動療法臨床ガイド」(金剛出版 2012)
「迷わず学ぶ認知行動療法ブックガイド」(岩崎学術出版社 2012)
「臨床心理学をまなぶ1 これからの臨床心理学」(東京大学出版会 2010)
◆所属学会◆
日本心理学会、日本心理臨床学会、日本教育心理学会
◆ワークショップ講師歴◆
2008・2009年 家庭裁判所調査官研修 「認知行動療法」
2008・2009年 東京大学医学部附属病院こころの発達診療部研修コース 「認知行動療法」
2009年 第35回日本行動療法学会/第9回日本認知療法学会 「子どもと若者のためのCBT」
ワークショップ概要
子どもと若者に認知行動療法を実施する際の工夫−強迫性障害に対する曝露妨害反応法を中心として−
不安や恐怖に対しては、認知行動療法技法である曝露反応妨害法(ERP)の有効性が認められている。ERPを子どもや若者に実施する場合には、成人を対象とするのとは異なる工夫が必要となる。本ワークショップでは、子どもや若者の強迫性障害に対する曝露反応妨害法を方法を説明する。その際、子どもや若者に対して認知行動療法を実施する際の工夫も併せて解説する。説明については、事例を通して解説することを重視する。なお、強迫性障害は、発達障害、チック、うつ病を併発することが多い。そのような併発事例についてのアセスメントや治療のポイントについても解説する予定である。
対象
初級・中級

嶋田 洋徳
早稲田大学人間科学学術院教授,臨床心理士
◆略歴◆
1996年 早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程 修了 博士(人間科学)取得
広島大学総合科学部助手,新潟大学人文学部講師,助教授を経て,
2003年から,早稲田大学人間科学学術院助教授,准教授,教授

◆学会等◆
日本認知・行動療法学会(旧日本行動療法学会)(理事・常任編集委員),日本認知療法学会(常任編集委員),
日本ストレスマネジメント学会(理事・編集委員),日本健康心理学会(理事),
日本カウンセリング学会(常任編集委員),日本不安障害学会(評議員),日本教育心理学会(編集委員),ほか
◆ワークショップ講師歴◆
東京認知行動療法アカデミー 第19・第29回ワークショップ
ワークショップ概要
子どもを対象とした認知行動療法に基づくストレスマネジメント教育
最近,治療的側面のみならず,予防的側面を強調したストレスマネジメントに対するニーズが高まってきた。特に,子どもを対象とした場合,学校全体の取り組みの中でクラス単位などで実践されることも多い。そこで本ワークショップでは,認知行動療法に基づくストレスマネジメント教育の理論と実際を概説する。
参考書
嶋田洋徳・坂井秀敏・菅野純・山崎茂雄 (2010). 中学・高校で使える人間関係スキルアップ・ワークシート:ストレスマネジメント教育で不登校生徒も変わった! 学事出版
嶋田洋徳・鈴木伸一 (2004).学校,職場,地域におけるストレスマネジメント実践マニュアル 北大路書房
対象
初級・中級

丹野 義彦
東京大学教授、日本学術会議会員
◆略歴◆
1954年 宮城県生まれ。
1978年 東京大学文学部心理学科卒業。
1981年 東京大学大学院人文科学研究科修了。
1985年 群馬大学大学院医学系研究科修了。医学博士。臨床心理士。
1991年 東京大学教養学部助教授
2006年 東京大学大学院総合文化研究科教授(現在に至る)

◆著訳書◆
「認知臨床心理学入門」(東京大学出版会),
「自分のこころからよむ臨床心理学入門」(東京大学出版会),
「講座臨床心理学全6巻」(東京大学出版会),
「エビデンス臨床心理学」(日本評論社)、
「認知行動アプローチと臨床心理学」(金剛出版)、
「妄想はどのようにして立ちあがるか」(ミネルヴァ書房)
◆所属学会役員◆
日本認知・行動療法学会副理事長、日本認知療法学会幹事、日本心理学会 理事
◆ワークショップ講師歴◆
2006年 東京認知行動療法アカデミーワークショップ
2008年 日本心理臨床学会ワークショップ
2011年 日本認知療法学会ワークショップ
2012年 日本森田療法学会・日本心理臨床学会合同ワークショップ
ワークショップ概要
うつ病と不安障害を理解するための認知行動理論
現代臨床心理学の必須技能のひとつとして、クライエントの心理的な病理がなぜ生じたのかのメカニズムを考える仕事があります。これを科学的な根拠に基づいておこなうのが認知行動理論です。うつや不安はなぜ生じるのでしょうか。どのように心理療法をおこなえばよいでしょうか。こうしたことを考えるにあたって、認知行動理論は大きなヒントを与えてくれます。うつ病と不安障害(対人恐怖やパニック障害など)をとりあげて、アセスメント・メカニズム・認知行動療法について、基礎・基本から整理します。
推薦文献、参考文献
丹野義彦・坂本真士「自分のこころからよむ臨床心理学入門」東京大学出版会.2001.
石垣琢麿・丹野義彦(監訳)、東京駒場CBT研究会(訳)「認知行動療法100のポイント」金剛出版.2010.
丹野義彦「エビデンス臨床心理学−認知行動理論の最前線」日本評論社.2001.
対象
対象は問いません(初心者の方を歓迎します)

大野 裕
(独)国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター長
◆略歴◆
1978年 慶應義塾大学医学部卒業、同年慶應義塾大学医学部精神神経科教室
1985〜1988年 コーネル大学医学部visiting fellow
1988年 ペンシルベニア大学clinical visit
1989年 慶應義塾大学医学部精神神経科専任講師
2002年 慶應義塾大学教授
2011年 現職

◆所属学会役員◆
日本認知療法学会理事長、日本認知行動療法開発研修センター理事長、日本ストレス学会理事長、、Academy of Cognitive Therapy 設立フェロー・公認スーパーバイザー、アメリカ精神医学会distinguished fellow(最優秀フェロー)
◆主な著書・訳書◆
『心が晴れるノート』(創元社)
『はじめての認知療法』(講談社現代新書)
ライト、他(大野裕訳)『認知行動療法トレーニングブック』(医学書院)
◆ワークショップ講師歴◆
第1・5・15・17・20・28・34回東京認知行動療法アカデミーワークショップその他多数
ワークショップ概要
うつ病の認知行動療法の実際
認知行動療法の基本的な考え方とアプローチについて具体的に解説する。面接の動画をもとに小グループで話し合うことにより、実践的な理解をうながす。
推薦文献、参考資料
大野裕『はじめての認知療法』(講談社現代新書)
認知療法・認知行動療法活用サイト『うつ・不安ネット:こころのスキルアップ・トレーニング』(http://cbtjp/)
対象
特になし

市井 雅哉
兵庫教育大学大学院 発達心理臨床研究センター 教授
◆略歴◆
1961年 滋賀県生まれ
1994年 早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学
早稲田大学人間科学部助手、琉球大学助教授などを経て現職。

◆著訳書◆
EMDR:トラウマ治療の新常識 2008 こころのりんしょうアラカルト 市井雅哉編著 星和書店
EMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)によるPTSDの治療−未解決記憶の解決− 2005 市井雅哉 心療内科(科学評論社)9(1), Pp.35-42.
EMDR:外傷記憶を処理する心理療法 2004 F・シャピロ著、市井雅哉監訳 二瓶社
トラウマからの解放:EMDR 2006 F・シャピロ著、市井雅哉監訳 二瓶社
◆所属学会役員等◆
EMDR国際協会(Journal of EMDR Practice & Research)編集委員
日本EMDR学会理事長
日本心理臨床学会理事
日本行動療法学会理事
ワークショップ概要
EMDR:トラウマ記憶を扱う方法
アメリカの臨床心理士F・シャピロが1989年に発表したEMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)は、2013年、WHO(世界保健機構)により、TF-CBT(外傷焦点認知行動療法)と並んで、PTSDに対して効果的な心理療法と認められました。EMDRにより、否定的な題材が脳内にある肯定的なネットワークと連結し、記憶が適応的に変化していきます。メカニズム、具体的な臨床事例の紹介、簡単な実習を行います。
推薦文献、参考文献
EMDR:外傷記憶を処理する心理療法 2004 F・シャピロ著、市井雅哉監訳 二瓶社
トラウマからの解放:EMDR 2006 F・シャピロ著、市井雅哉監訳 二瓶社
対象
初級、守秘義務を理解している方

申し込みは終了いたしました。

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