第40回 ワークショップ 詳細

第40回 東京認知行動療法アカデミー ワークショップ

◆日時◆
2016年1月11日(月)
◆会場◆
早稲田大学国際会議場
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田 1-20-14
◆テーマ◆
「 マインドフルネス 」
申し込みは終了いたしました。


◆受付締切◆
2015年12月30日(水) までにご希望の回のページにある 申し込みボタン にてお申し込みくださいませ。
◆当日受付可能な講座◆
ございません。締切日までにお申し込みくださいませ。
◆受講資格について◆
受講できるのは、原則として、医師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、理学療法士、薬剤師、教員免許、学校心理士、産業カウンセラーの資格を持つ方か、心理学系の学部に在学中か卒業された方、心理系の大学院に在学中か修了された方です。
◆受講費について◆
受講料は1科目ごとに8千円です。
学割適用(当日学生証提示の必要あり)で1科目ごとに5千円となります。
◆受講者数について◆
各科目とも先着順に受け付け、定員に達した場合は〆切とさせていただきます。
◆証明書について◆
受講された方には、1科目ごとに、受講証明書を発行いたします。
詳しくは、「研修受講証明書発行のご案内」をご覧ください。

ワークショップ プログラム

◆第1会場◆
テーマ別ワークショップ
番号 時間 講義タイトル
形式 [定員] 講師
1 10:00〜12:00 マインドフルネスと不安・抑うつ障害
講義ワークショップ(簡単な実習を含む)
[定員80]
貝谷 久宣
医療法人和楽会 理事長
2 13:00〜15:00 ACTにおけるマインドフルネスの活用
ワークショップ
[定員80]
熊野 宏昭
早稲田大学人間科学学術院教授 応用脳科学研究所所長
3 15:30〜17:30 マインドフルネスのスキル習得法としての自律訓練法
ワークショップ
[定員80]
坂入 洋右
筑波大学体育系 教授
◆第2会場◆
通常ワークショップ
番号 時間 講義タイトル
形式 [定員] 講師
4 9:30〜11:30 復職支援に認知行動療法を活かすコツ
講義
[定員80]
鈴木 伸一
早稲田大学人間科学学術院 教授
5 12:30〜15:30 睡眠障害に対する認知行動療法<実践編>
ワークショップ+講義
[定員80]
岡島 義
早稲田大学人間科学学術院 助教授
6 16:00〜18:00 職場のメンタルヘルス−ストレスチェックの活用−
講義
[定員80]
野村 忍
早稲田大学人間科学学術院 教授

講師略歴

貝谷 久宣
医療法人和楽会 理事長
◆略歴◆
昭和18年12月8日 名古屋に生れる
昭和37年3月  愛知県立明和高等学校 卒業
昭和43年3月 名古屋市立大学医学部 卒業
昭和54年11月 岐阜大学医学部にて医学博士号取得
昭和47年〜49年 文部省在外研究員(ミュンヘン・マックスプランク精神医学研究所)
昭和49年〜平成3年 文部教官岐阜大学講師・助教授(神経科精神科)
平成3年〜平成5年 自衛隊中央病院神経科部長(一等空佐)
平成4年5月〜 社団法人 日本筋ジストロフィー協会 理事
平成5年4月〜 なごやメンタルクリニック設立
平成9年2月〜 心療内科・神経科 赤坂クリニック設立
平成9年7月 医療法人 和楽会 設立
平成13年12月〜 NPO 不安・抑うつ臨床研究会設立代表
平成15年4月〜 横浜クリニック 設立
平成18年4月 心療内科・神経科 鎌倉山クリニック 安心堂 設立
平成18年7月 NPO法人東京認知行動療法アカデミー事務局長
平成22年5月 一般社団法人日本筋ジストロフィー協会代表理事
平成24年4月 京都府立医科大学客員教授

◆非常勤講師歴◆
岐阜大学医学部非常勤講師(薬理学)、岐阜大学客員教授(地域共同開発センター)、岐阜薬科大学非常勤講師(保健室カウンセラ−)、滋賀医科大学神経精神医学講座非常勤講師、東京大学医学部附属病院心療内科非常勤講師、三重大学医学部精神神経科学講座非常勤講師、京都府立医科大学精神医学教室非常勤講師
◆専門領域◆
精神薬理学、不安障害、特にパニック障害の臨床研究、筋ジストロフィ−医療のシステムと福祉、精神障害(分裂病、うつ病、不安障害)の薬物療法、精神分裂病の神経科学的研究(画像診断,神経化学,精神薬理学)、神経組織化学(光学顕微鏡,電子顕微鏡)、臨床神経病理学(変性疾患)
◆所属学会等◆
日本不安障害学会(評議委員会議長)、日本精神神経学会(専門医)、日本生物学的精神医学会、日本神経学会、米国精神医学会(海外会員)、日本心身医学会(認定医 407号)、日本行動療法学会、日本認知療法学会(幹事)
◆主著◆
「認知行動療法の基礎」 2011 金剛出版
「不安障害の認知行動療法」 2010 日本評論社(共編)
「認知行動療法の技法と臨床」 2008 日本評論社(共編)
「パニック障害ハンドブック:治療ガイドラインと診療の実際」 2007 医学書院(共著)
「うつ病の認知療法<新版>」 2007 岩崎学術出版社(監訳)
「うつ病:アセスメントと治療法の組み立て方」 2007 金子書房(監訳)
「不安障害の臨床心理学」 2006 東京大学出版会(共編)
「実践家のための認知行動療法テクニックガイド」 2005 北大路書房(監修)
「不安障害」 2005 日本評論社(監訳)
「セルフ・エフィカシーの臨床心理学」 2002 北大路書房(編著)
他約90件(分担執筆を含む)
◆ワークショップ講師歴◆
専門医の研究会、医師会の研究会、・一般(都民講演会・市民講演会)など多数
ワークショップ概要
マインドフルネスと不安・抑うつ障害
マインドフルネスは1990年初頭から米国で始まった第3世代の精神療法です。1992年、マサチューセッツ大学のキャバットジンがマインドフルネスストレス低減法としてヨーガと瞑想を基本にした治療法です。当初は医学から見放された慢性疼痛や心身症に効果がある言葉見いだされ、不安症やうつ病にまで対象が広がり、現在では種々な精神障害に適応が拡大されています。マインドフルネスとは「気づき」と翻訳される言葉です。与えられたこの瞬間を感じ取り、受容して生きることを学びます。今を生きることを実修し、過去の後悔、将来の不安から解放された心を作ります。効果発現機序はいろいろ研究されていますが、不安症やうつ病に対しては反芻思考、非受容、気苦労を低減させ、思考の再構成を促すことが重要な要素と考えられています。また、自己の客観視、または脱中心化という言葉もよくつかわれます。
当日は、マインドフルネス認知療法のうつ病や不安症に対する効果についての最近までのエビデンスとともに、効果発現の基礎となる脳画像所見についてもお話します。また、マインドフルネスの将来性についても言及したいと考えます。さらに、東京マインドフルネスセンターで実際に行われている症例や現状についても報告します。最後に瞑想の実習を行います。
推薦文献、参考文献
(1) 貝谷久宣、土田英人、巣山晴菜、兼子唯. 不安障害研究鳥瞰 −最近の知見と展望−不安障害研究2013:4(1):20-36
(2) 貝谷久宣、兼子唯、正木美奈、巣山晴菜、土田英人:特集 不安障害を見直す-慢性化・難治化と転機 1.不安障害の社会的重要性.精神科2012;21(5):507-515
(3) 貝谷久宣 、兼子唯、巣山晴菜 DSM-5における精神障害 5.不安障害 臨床精神医学41(5):577-587、2012
(4) 貝谷久宣・巣山晴菜 パニック障害に引き続くうつ病‐パニック性不安うつ病(非定型うつ病)- 分子精神医学 Vol.12 No.2 84-89 2012
(5) 貝谷久宣. 非定型うつ病-不安障害との併発をめぐって-. 精神医学,52(9), 840-852, 2010.
(6) 貝谷久宣. 非定型うつ病(現代うつ病). メディカル朝日, 39(2), 24-25, 2010.
(7) 貝谷久宣. 「不安と抑うつ」再考 (特集 不安の病理と治療の今日的展開). 臨床精神医学,39(4), 403-409, 2010.
(8) 貝谷久宣 (著, 監修) 2008 「非定型うつ病 パニック障害・社交不安障害(よくわかる最新医学)」 主婦の友社,東京.
(9) 貝谷久宣(監修) 2008 「非定型うつ病のことがよくわかる本 (健康ライブラリー イラスト版)」 講談社,東京.
(10)  貝谷久宣 2008 「不安・恐怖症のこころ模様 パニック障害患者の心性と人間像 (こころライブラリー)」 講談社,東京.
(11)  貝谷久宣 2007 「気まぐれ「うつ」病―誤解される非定型うつ病 (ちくま新書)」 筑摩書房,東京.

対人恐怖とPTSDへの認知行動療法―ワークショップで身につける治療技法 [単行本] デイビッド・M. クラーク (著), アンケ エーラーズ (著), David M. Clark (原著), Anke Ehlers(原著), 丹野 義彦 (翻訳) 星和書店
対象
特に限定なし
熊野 宏昭
早稲田大学人間科学学術院教授 応用脳科学研究所所長
◆略歴◆
1985年 東京大学医学部卒。
1995年 東京大学博士(医学)取得。東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学(東京大学心療内科)助教授・准教授)、
2009年4月から、早稲田大学人間科学学術院教授。
研究面では、マインドフルネスやアクセプタンスなどの技法を含む「新世代の認知・行動療法」について、特に医療場面で短期間で大きな効果を上げることを目指した研究を行っている。
臨床面では、早稲田大学人間科学学術院心理相談室において相談及び相談補助員の指導に当たるとともに、赤坂クリニック・綾瀬駅前診療所において、心理士と協力しながら、パニック障害、軽症うつ病、摂食障害、心身症などを対象に、薬物療法や面接治療に加え、認知・行動療法、アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)、マインドフルネスなどの行動医学的技法を用いている。

◆主な著書◆
新世代の認知行動療法/日本評論社、マインドフルネスそしてACTへ/星和書店、ストレスに負けない生活/ちくま新書、ほか
◆学会等◆
日本認知・行動療法学会理事長、日本不安障害学会理事、日本心身医学会評議員、ほか。
◆ワークショップ講師歴◆
東京認知行動療法アカデミー第4・9・10・11・16・17・18・21・25・29・31・33・36回ワークショップ
ワークショップ概要
ACTにおけるマインドフルネスの活用
ACTでは、アクセプタンスとマインドフルネスのプロセスと、価値とコミットメントのプロセスという両側面から交互にアプローチしていくことが多いが、どちらにも含まれるのが、プロセスとしての自己と文脈としての自己からなる「中心となる反応スタイル」である。この反応スタイルは、それ自体を、マインドフルネス瞑想や注意訓練などを実施することによって強化することが可能であり、その結果として、上記の両プロセスへの介入効果が大きくなる。
今回のワークショップでは、瞑想や注意訓練の実習に時間を取ることで、ACTにおけるマインドフルネスの活用法を体験的に身に着けられるようにする。
対象
中級以上が望ましい(初級でも可)

坂入 洋右
筑波大学体育系 教授
◆略歴◆
1990年:筑波大学 大学院博士課程心理学研究科 単位取得退学
常葉学園大学教育学部助教授を経て、1999年より筑波大学体育科学系。
講師・准教授を経て、2012年より現職。

◆学位・資格◆
博士(心理学)、自律訓練法専門指導士、臨床心理士
◆所属学会◆
日本自律訓練学会(理事・事務局長)、日本健康心理学会(理事)、日本心理学会(代議員)、日本スポーツ心理学会(理事)、日本心理医療諸学会連合(理事)、日本心理学諸学会連合(理事)
◆主な著書・論文◆
「Development of the Two-Dimensional Mood Scale for self-monitoring and self-regulation of momentary mood states.」Japanese Psychological Research, 55, 338-349, 2013「瞑想法は“健康の科学・実践”にパラダイムシフトをもたらすか?:アウトカムと個人差を重視した統合的実践システムの有効性の評価」トランスパーソナル心理学・精神医学、11(2)、1-11、2012
「The Oxford Handbook of Health Psychology」Oxford University Press,2011
「心身の過緊張の調整に有効なカウンセリング技法」バイオメカニズム学会誌、35、181-185、2011
◆主な訳書◆
J. Beck「認知療法実践ガイド:基礎から応用まで」(星和書店)
MJ Dewanほか「短期精神療法の理論と実際」(星和書店)
M.Hollander「自傷行為救出マニュアル」(星和書店:近刊)
ワークショップ概要
マインドフルネスのスキル習得法としての自律訓練法
マインドフルネスは、ヨーガや瞑想法を基礎として生まれた概念なの で、その活用のために一定のトレーニングが必要であり、実践的・科学的に 有効性と安全性が確認された訓練技法が求められる。自律訓練法は、本来は 単なるリラクセーション法ではなく、体と心のセルフモニタリング法であ り、その中核となる受動的注意集中はマインドフルネスと共通の概念なの で、そのような実践技法として最適だと考えられる。今回のワークショップ では、実習を通して自律訓練法の適切なやり方を体験しながら、 体と心の自 己観察を核とする共通の体験課題を 指導者・仲間集団と継続的に実践する包括 的トレーニングシステムとしての自律訓練法の本質に関する理解を深め、治療だ けでなく健康やスポーツなど、多様な領域における有効な活用を可能にすること をめざす。
対象
制限なし

鈴木 伸一
早稲田大学人間科学学術院 教授
◆略歴◆
1992年に早稲田大学人間科学部卒業後、東京女子医科大学心理士、綾瀬駅前診療所心療内科心理士、岡山県立大学保健福祉学部専任講師、広島大学大学院心理臨床教育研究センター助教授,早稲田大学人間科学学術院准教授を経て、2010年より現職。

◆学会活動◆
日本行動療法学会常任理事(広報委員長,副編集委員長)、日本認知療法学会幹事(常任編集委員)、日本行動医学会理事、日本ストレス学会評議委員、日本循環器心身医学会理事他
◆専門領域◆
専門は認知行動療法、行動医学、臨床ストレス科学。最近の主な研究・実践活動としては,うつ病および不安障害の認知行動療法と復職支援,がんや心疾患をはじめとする重症身体疾患患者のメンタルケアとそのシステムの構築など
◆主な著書◆
『実践家のための認知行動療法テクニックガイド』(北大路書房)、
『レベルアップしたい実践家のための事例で学ぶ認知行動療法テクニックガイド』(北大路書房)、
『うつ病の集団認知行動療法実践マニュアル』(日本評論社),
『うつ病の行動活性化療法』(日本評論社),『社交不安障害』(金剛出版),
『学校,職場,地域におけるストレスマネジメント実践マニュアル』(共編著)(北大路書房)、
『慢性うつ病の精神療法』(医学書院)など
◆ワークショップ講師歴◆
東京認知行動療法アカデミー 第23・24・30・34・37回ワークショップ 他
ワークショップ概要
復職支援に認知行動療法を活かすコツ
復職支援プログラムとして認知行動療法が活用されるようになっている.
しかし,職場復帰のための具体的な支援として認知行動療法を活用しようとした場合には,標準的(たとえば,厚生労働省の推奨するうつ病の認知療法・認知行動療法マニュアルなど)なプログラムのエッセンスに加えて,職場への段階的適応やストレス耐性の向上,さらには新しいワーキングスタイルの醸成などを念頭においてアプローチを工夫していく必要がある.
本ワークショップでは,これらの復職支援に活かす認知行動療法のポイントを解説していきたい.
推薦文献、参考文献
『レベルアップしたい実践家のための事例で学ぶ認知行動療法テクニックガイド』(北大路書房)
「実践家のための認知行動療法テクニックガイド」 北大路書房
「うつ病の集団認知行動療法実践マニュアル」 日本評論社
「うつ病の行動活性化療法」 日本評論社
対象
特になし

岡島 義
早稲田大学人間科学学術院 助教授
◆略歴◆
2003.03 日本大学文理学部心理学科 卒業
2005.03 北海道医療大学大学院看護福祉学研究科修士課程 修了
2008.03 北海道医療大学大学院心理科学研究科博士課程 修了
       博士(臨床心理学)
2008.04 公益財団法人神経研究所附属睡眠学センター 研究員
2008.04 睡眠総合ケアクリニック代々木(旧・代々木睡眠クリニック)
     臨床心理士
2015.01 日本睡眠学会特別海外研修員(Flinders University, Australia)
2015.04 早稲田大学人間科学学術院 助教

◆所属学会・役職◆
日本認知・行動療法学会(編集員),日本睡眠学会(評議員),日本ストレス学会(評議員),日本認知療法学会,,日本不安症学会,日本心理臨床学会,日本心理学会,日本カウンセリング学会,など
◆著書・訳書◆
岡島 義「4週間でぐっすり眠れる本:つけるだけで不眠が治る睡眠ダイアリー」(さくら舎)
岡島 義・福田一彦(監訳)「睡眠障害に対する認知行動療法:行動睡眠医学的アプローチへの招待」(風間書房)
岡島 義・井上雄一「認知行動療法で改善する不眠症」(すばる舎)
井上雄一・岡島 義(編)「不眠の科学」(朝倉書店)
坂野雄二・岡島 義(監訳)「認知行動療法という革命:創始者たちが語る歴史」(日本評論社),など
◆ワークショップ講師歴◆
東京認知行動療法アカデミー主催「不眠症の認知行動療法ワークショップ」,日本睡眠学会主催「不眠症に対する認知行動療法ワークショップ」,国立精神・神経医療研究センター主催「不眠症の認知行動療法研修」,など
ワークショップ概要
睡眠障害に対する認知行動療法<実践編>
睡眠の問題は,幼児期?老年期を通して見られるものであり,また,ガンや慢性疼痛,うつ病や不安症といった多くの身体疾患,精神疾患でも認められます。現在,睡眠障害では,不眠症,概日リズム睡眠障害,睡眠時無呼吸症候群に対して,認知行動療法の有効性が明らかにされており,不眠症の認知行動療法(CBT-I)による不眠症状の改善によって,身体疾患や精神疾患に特有の症状(例えば,うつ病の抑うつ症状,慢性疼痛の痛み)の軽減が認められることも分かってきています。しかし,一般臨床で心理療法を提供している上にCBT-Iを提供するのは難しいのも事実です。このワークショップでは,CBT-Iの理論と効用の紹介はそこそこに,中核技法のロールプレイを行うこと,そして,一般臨床で,CBT-Iを活用するためのエッセンスとその実施方法を紹介します。 なお,「予習」のためのテキストとして、『4週間でぐっすり眠れる本』(さくら舎,2015年),『認知行動療法で改善する不眠症』(すばる舎、2012年)とがありますので、よろしければ参考にしてください。
対象
初級・中級

野村 忍
早稲田大学人間科学学術院 教授
◆略歴◆
(学歴) 1977年 神戸大学医学部卒業
(職歴) 1987年 東京大学医学部心療内科 助手
     1996年 東京大学医学部心療内科 助教授
     2000年  早稲田大学人間科学学術院 教授(現職)
     (2008年9月〜12月 ロンドン大学客員教授)

◆専門分野◆
心身医学、行動医学、臨床心理学
◆学会活動◆
日本行動医学会 理事長
日本バイオフィードバック学会 副理事長
日本心身医学会 理事
日本ストレス学会 理事
日本産業ストレス学会 理事
日本女性心身医学会 理事 (ほか多数)
◆主な著書◆
ストレスと心臓病 弘文堂
心療内科入門(編著) 金子書房
不安とストレス(編著) 日本評論社
情報化時代のストレスマネジメント 日本評論社
過敏性腸症候群の認知行動療法(監訳) 星和書店
行動医学テキスト(編著) 中外医学社(ほか多数)
ワークショップ概要
職場のメンタルヘルス−ストレスチェックの活用−
労働安全衛生法の改正により平成27年12月から職場でのストレスチェックが義務化されます。心の健康診断(ストレスチェック)の義務化という世界でも初めての試みですが、実際の運用上さまざまな問題点があげられています。ストレスチェックを活用するために、どのような工夫が必要かを考えてみたいと思います。法改正の背景、ストレス関連疾患、ストレス評価法、ストレスチェックの実際について講義します。
対象
指定なし

申し込みは終了いたしました。

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