清水 栄司
千葉大学医学部附属病院 認知行動療法センター長
千葉大学 子どものこころの発達教育研究センター長
(大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科兼務教授)

ワークショップ概要
公認心理師現任者講習会において、5分の1の時間が精神医学の講義にあてられているように、公認心理師にとって、精神医学に関する知識は非常に重要である。
演者は精神科医であり、かつ、認知行動療法を専門とする立場から、公認心理師試験で求められる知識の中で、特に、精神医学に関する項目について、何を知っているべきかを講義したい。
近年、日本の医学教育においても、米国の医学部での講義内容をモデルに、行動科学に関する講義の充実が望まれている。
演者は、医学部では、従来の脳生理学の教育に加え、2019年からは、行動科学の講義を担当する予定である。
そのような動向も加味して、最近のDSM-5やICD-11に関する精神医学の話題を中心に、脳生理学、行動科学など、広く医学教育で重要とされる知識の中から、公認心理師に必要な知識を厳選して講義する予定である。
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