第17回 ワークショップ 詳細

第17回 東京認知行動療法アカデミー ワークショップ

◆日時◆
2010年 1月10日(日)
◆会場◆
早稲田国際会議場
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田 1-20-14
◆テーマ◆
「 うつ病 」
申し込みは終了いたしました。


◆受付締切◆
2009年 12月28日(日) までにご希望の回のページにある 申し込みボタン にてお申し込みくださいませ。
◆当日受付可能な講座◆
ございません。締切日までにお申し込みくださいませ。
◆受講資格について◆
受講できるのは、原則として、医師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、理学療法士、薬剤師、教員免許、学校心理士、産業カウンセラーの資格を持つ方か、心理学系の学部を卒業された方、心理系の大学院に在学中か修了された方です。

遊佐先生のワークショップ
「パーソナリティ障害、摂食障害、情緒障害、行為障害など感情調節障害を持つ患者、クライエントとの臨床経験と認知行動療法の基礎知識がある方」が受講可能です。

熊野先生の事例検討ワークショップ
「初級(8講座)以上の資格をお持ちの方」が受講可能です。
前回の参加者から2名の事例発表者の募集を行います。

藤澤先生の事例検討ワークショップ
受講のための資格制限(初級・中級・上級)は設けないが、構造化されたうつ病の認知療法を1例でも行ったことがある方(治療成功の可否は問わない)に制限し、ご自分の事例をA4用紙1枚程度で講師に提出していただきます(当日発表の必要はありません)。
◆受講費について◆
受講料は1科目ごとに1万円です。
熊野先生・藤澤先生のワークショップは、受講料:1科目 2万円となっております。
◆受講者数について◆
各科目とも先着順に受け付け、定員に達した場合は〆切とさせていただきます。
◆証明書について◆
参加された方には、1科目ごとに、研修証明書を発行いたします。
詳しくは、「研修受講証明書発行のご案内」をご覧ください。

ワークショップ プログラム

◆第1会場◆
テーマ別ワークショップ「うつ病」
番号 時間 講義タイトル
形式 [定員] 講師
1 9:30〜12:30 「うつ病の認知行動療法とグループセッションの進め方」
ワークショップ
[定員50]
[満席]
鈴木 伸一
早稲田大学人間科学学術院 准教授
2 13:00〜16:00 「うつ病の認知療法」
ワークショップ
[定員50]
[満席]
大野 裕
慶應義塾大学保健管理センター 教授
3 16:30〜18:00 「抗うつ薬の薬理療法」
ワークショップ
[定員50]
音羽 健司
東京大学医学部附属病院
精神神経科助教
◆第2会場◆
通常ワークショップ
番号 時間 講義タイトル
形式 [定員] 講師
4 09:30〜12:30 「外来診療における認知行動療法の実際(3)」
−統合失調症、人格障害での実践の紹介
講義
[定員50]
[満席]
原田 誠一
原田メンタルクリニック
東京認知行動療法研究所院長


5 13:30〜16:30 「感情調節障害の認知行動療法」
弁証法的行動療法、スキーマ療法、Borderline Central などから学ぶこと
講義
[定員50]
[満席]
遊佐 安一郎
長谷川精神医療教育研究所所長
◆第3会場◆
事例検討ワークショップ
番号 時間 講義タイトル
形式 [定員] 講師
6 09:30〜12:30 「認知行動療法グループ事例検討ワークショップ」
ワークショップ
[定員15]
熊野 宏昭
早稲田大学人間科学学術院 教授
7 13:30〜16:30 「グループ・事例検討ワークショップ」
ワークショップ
[定員25]
藤澤 大介
慶應義塾大学医学部
精神神経科助教

講師略歴

鈴木 伸一
早稲田大学人間科学学術院 准教授 博士(人間科学)
◆略歴◆
1992年3月 早稲田大学人間科学部 卒業
1995年7月 東京女子医科大学日本心臓血圧研究所 心理士
1996年4月 足立医療生活協同組合綾瀬駅前診療所心療内科 心理士
2000年3月 早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程 修了
       博士(人間科学)取得
2000年4月 岡山県立大学保健福祉学部 講師
2003年4月 広島大学大学院心理臨床教育研究センター 助教授
2007年4月 早稲田大学人間科学学術院 准教授(現職)

◆所属学会等◆
日本行動療法学会理事(機関誌副編集委員長)、日本行動療法士会幹事、日本行動医学会(教育研修委員長)、日本循環器心身医学会理事、日本ストレス学会評議委員など
◆主な著書・訳書◆
実践家のための認知行動療法テクニックガイド(北大路書房)、
慢性うつ病の精神療法:CBASPの理論と技法(医学書院)、
学校、職場、地域におけるストレスマネジメント実践マニュアル(北大路書房)、
ストレス対処の心理・生理的反応に及ぼす影響に関する研究(風間書房)
ワークショップ概要
「うつ病の認知行動療法とグループセッションの進め方」
うつ病に対する認知行動療法は、再発予防や社会復帰支援に効果的であることがこれまで示されている。しかし、わが国においては、患者の認知行動療法のへの期待感は高まっているが、日常診療において認知行動療法を実施する十分な時間が確保できない、認知行動療法の実践家が不足しているなどの理由から、認知行動療法がうつ病の治療およびリハビリテーションに十分に活用されていない現状がる。
 このワークショップでは、うつ病への認知行動療法の概要と実践のポイントを紹介していきます。また、後半では、集団認知行動療法の進め方を映像を活用しながら解説し、復職支援を想定したうつ病のリハビリテーションの実際について解説します。
推薦文献、参考文献:
「医療心理学の新展開」 北大路書房
「実践家のための認知行動療法テクニックガイド」 北大路書房
「慢性うつ病の精神療法」 医学書院
「学校,職場,地域におけるストレスマネジメント実践マニュアル」,北大路書房
定員
50名 [満席]

大野 裕
慶應義塾大学 保健管理センター教授
◆略歴◆
1978年 慶應義塾大学医学部卒業、同年慶應義塾大学医学部精神神経科教室
1985〜1988年 コーネル大学医学部visiting fellow
1988年 ペンシルベニア大学clinical visit
1989年 慶應義塾大学医学部精神神経科専任講師
2002年 慶應義塾大学 保健管理センター教授(医学部 兼任教授;精神神経科学教授、衛生学・公衆衛生学教室)

◆所属学会役員◆
日本認知療法学会理事長、日本ストレス学会副理事長、日本精神神経学会評議員、
Academy of Cognitive Therapy 設立会員、アメリカ精神医学会distinguished fellow(最優秀フェロー)
◆主な著書・訳書◆
「うつ・不安に効く7つのステップ:ケータイ式認知療法」(大和書房)、
「心が晴れるノート:うつと不安の認知療法自習帳」(創元社)、
「「うつ」を治す」(PHP新書)、ライト、他(大野裕訳)
『認知行動療法トレーニングブック』(医学書院)
ワークショップ概要
「うつ病の認知療法」
認知療法の基本的な考え方とアプローチについて概説する。
とくに、症例の概念化を含めて認知療法の基礎をDVDを利用しながら説明した上で、認知再構成の実際について具体的にステップバイステップで学習できるようにグループワークを行う予定である。
推薦文献、参考文献:
大野裕『うつ・不安に効く7つのステップ:ケータイ式認知療法』(大和書房)
ライト、他(大野裕訳)『認知行動療法トレーニングブック』(医学書院)
定員
50名 [満席]

音羽 健司
東京大学医学部附属病院
精神神経科助教
◆略歴◆
1998年 東京大学医学部卒業
2007年 東京大学大学院医学系研究科修了
東京大学医学部附属病院分院、戸田病院、NTT東日本関東病院をへて、2007年より東京大学医学部附属病院精神神経科にて勤務(助教)。

◆著書・訳書◆
多次元精神医学(共訳:岩崎学術出版社)2007
脳神経疾患の分子病態と治療への展開:パニック障害研究の現状と展望(共著:羊土社)2007
ワークショップ概要
「抗うつ薬の薬理作用」
クリニックに通院される患者さんの中ではうつ病が最も多い。インターネットによる抗うつ薬服用患者の意識調査からは、「副作用の負担が少ない」「治療効果が早く出る」「医学的なデータが蓄積されている」「1回の服用回数が少ない」といった希望が5割を超えていることが分かっている。SSRIが日本に登場してちょうど10年が経ち、今後も新規抗うつ薬が出てくるであろう。一方で、同じSSRIといっても抗うつ薬ごとに作用プロフィールが異なり、患者ごとに適切な投薬を選択することが治療効果をあげるためにも必要になっている。本講義では、抗うつ薬の種類、各薬剤のプロフィールの違い、使用上の注意点などに触れる予定である。今後の診療の参考にしていただければ幸いである。
定員
50名

原田誠一
原田メンタルクリニック・東京認知行動療法研究所院長
◆略歴◆
昭和58年東京大学医学部卒業、
東京都立中部総合精神保健センター、東京都立墨東病院、神経研究所附属晴和病院、
東京逓信病院(医長)、三重大学医学部精神科(講師)、国立精神・神経センター武蔵病院(外来部長)を経て、
平成18年7月より現職

◆著訳書◆
正体不明の声:対処するための10のエッセンス.アルタ出版、2002
強迫性障害治療ハンドブック.金剛出版、2006
統合失調症の治療−理解・援助・予防の新しい視点.金剛出版、2006
キングドン、ターキングドン著 (原田誠一訳):統合失調症の認知行動療法.日本評論社、2002
キングドン、ターキングトン (原田誠一監訳):症例から学ぶ統合失調症の認知行動療法.日本評論社(2007年3月刊)
強迫性障害のすべてがわかる本. 講談社 (2009)
◆所属学会◆
日本認知療法学会(幹事)、
日本不安障害学会(理事)、
日本精神科診断学会(評議員)、
日本精神障害予防学会(評議員)、
日本統合失調症学会(評議員)など
ワークショップ概要
外来診療における認知行動療法の実際(3)−統合失調症、人格障害での実践の紹介
認知行動療法の導入をスムーズにすすめ、その後のセッションを効果的・効率的なものにするためには、精神障害の病態と治療に関するわかりやすい心理教育を行う必要がある。
今回の講義では、筆者が行っている統合失調症・気分障害・不安障害・人格障害(境界性人格障害)に関する心理教育の内容を紹介する。あわせて、各種精神障害の認知行動療法を行う際のコツにも触れ、受講者の参考にしていただく予定である。
3回の連続講義で、第一回は不安障害、第二回(今回)は気分障害、第三回は統合失調症、人格障害をとりあげます。なお3回通しての受講も可能ですし、1回のみでも結構です。
推薦文献、参考文献:
・原田誠一編著:強迫性障害治療ハンドブック.金剛出版、2006年
・原田誠一:正体不明の声−対処するための10のエッセンス.アルタ出版、2002年
・原田誠一:統合失調症の治療−理解・援助・予防の新しい視点.金剛出版、2006年
・原田誠一:精神療法の工夫と楽しみ、金剛出版、2008年
定員
50名 [満席]

遊佐 安一郎
北海道医療大学客員教授、東京大学非常勤講師、国際基督教大学非常勤講師。
元長谷川病院クリニカル・コーディネーター兼リハビリテーション部長、長谷川精神医療教育研究所所長
◆略歴◆
1947年 福島県生まれ
1970年 上智大学英語学科卒業。国際基督教大学院教育心理学科に一時在籍後、ニューヨーク州立大学オールバニー校留学。
1977年 教育学博士号取得、Syracuse Developmental Center, Pilgrim Psychiatric Center, Kings Park Psychiatric Center等でPsychologistとして勤務
1990年 South Beach Psychiatric CenterでChief of Service として精神科病院での臨床管理に従事
1996年より長谷川病院クリ二カル・コーディネーター兼リハビリテーション部長
2003年より国際基督教大学非常勤講師
2005年−2007年 東京大学客員教授

◆著訳書◆
「DBT=弁証法的行動療法を学ぶ」こころの臨床、第6巻第4号、2007(星和書店)
「DBTワークブック」(監訳・星和書店)
「援助技法の実際 精神科リハビリテーション」(星和書店)
「家族療法入門」(星和書店)、「認知療法入門」(星和書店)
「境界性人格障害=BPD 実践ワークブック」(星和書店)
「別れからの再出発 見捨てられ傷ついた心をいやす5つのステップ」(星和書店)
「家族のための精神分裂病入門」(星和書店)他
◆所属学会役員◆
日本認知療法学会幹事、日本家族研究家族療法学会評議員、心理教育・家族教室ネットワーク運営委員、
日本家族カウンセリング協会顧問、日本精神神経学会、日本精神障害者リハビリテーション学会、
American Psychological Association会員
ワークショップ概要
「感情調節障害の認知行動療法:弁証法的行動療法、スキーマ療法、Borderline Centralなどから学ぶこと」
パーソナリティ障害や摂食障害や行為障害など、感情調節障害が顕著で衝動的な行動のために従来の心理療法、認知行動療法では難治だと考えられるような患者層のために、最近では特に米国で臨床的工夫が進んできています。境界性パーソナリティ障害の自傷、入院を減少させるという科学的なエビデンスを蓄積してきている弁証法的行動療法、そして欧州で大規模なRCTによってパーソナリティ障害の改善に効果があるという研究報告が出された認知療法的アプローチであるスキーマ療法などがその例として挙げられます。また境界性パーソナリティ障害の家族のための電子媒体でのサポートグループで数十万人が参加しているといわれるBorderline Centeralとそのような運動を通して得た知見をまとめたRandi Kregerによる一連の書物で展開されている家族支援アプローチにおいても認知行動療法的知見が活用されており、厳密に認知行動療法といえるかどうかはさておいて、臨床的サービスの発展の例として挙げられます。しかし日本ではそのような問題を持つ患者・クライエントのニーズに応えようとする限られた数の臨床家が個別に苦労して工夫しているのが現状だと思います。実際に境界性パーソナリティ障害の家族会に参加した際に、家族から医療機関に相談に行っても適切な診断がつけられなかったり、境界性パーソナリティという診断がつけられたら「それは病気ではないから治療しない」と、たらいまわしにされたという苦労話を聞きました。日本でもこのような患者、家族のニーズに応えられるような臨床的工夫、教育訓練システムの発展と普及が重要だとおもいます。この研修では境界性パーソナリティ障害を中心に、講師が重要だと考えているいくつかの認知行動的な理解と治療アプローチを紹介します。
推薦文献、参考文献:
「DBT=弁証法的行動療法を学ぶ」
 こころの臨床、第6巻第4号、(星和書店) 2007年 遊佐安一郎編集
「境界性人格障害=BPD:はれものにさわるような毎日を過ごしている方々へ」
 星和書店、 2004年 P.メイソン、R.クリーガー著(荒井秀樹、野村祐子、束原美和子訳)
「ここは私の場所じゃない:境界性人格障害からの回復」
 星和書店、2007年、レイチェル・レイランド著(遊佐安一郎監訳)
「境界性パーソナリティ障害の弁証法的行動療法」
 誠信書房、2007年 マーシャ・リネハン著(大野裕監訳)
「弁証法的行動療法:思春期患者のための自殺予防マニュアル」
 金剛出版、2008年 A.L.ミラー、J.H.レイサス、M.M.リネハン著(高橋祥友訳)
「弁証法的行動療法実践マニュアル」
 金剛出版、2008年、マーシャ・リネハン著(小野和哉監訳)
「スキーマ療法:パーソナリティの問題に対する統合的認知行動療法アプローチ」
 金剛出版、2008年 ジェフリー・ヤング等著(伊藤絵美監訳)
定員
50名 [満席]
対象
パーソナリティ障害、摂食障害、情緒障害、行為障害など感情調節障害を持つ患者、クライエントとの臨床経験と認知行動療法の基礎知識がある方

熊野 宏昭
早稲田大学人間科学学術院 教授
◆略歴◆
1985年 東京大学医学部卒。
1995年 東京大学博士(医学)取得。

東京大学心療内科医員、東北大学大学院医学系研究科人間行動学分野助手を経て、
2000年4月から、東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学(東京大学心療内科)助教授・准教授)、
2009年4月から、早稲田大学人間科学学術院教授。

 研究面では、治療の科学化を目指す臨床心理アセスメント、摂食障害およびパニック障害の病態生理・心理学的研究・携帯情報端末を用いた治療研究、リラクセーションや認知行動療法を含む非薬物介入の脳科学的研究が専門。
 臨床面では、パニック障害、軽症うつ病、摂食障害、生活習慣病などを対象に、薬物療法や面接治療に加え、赤坂クリニックや綾瀬駅前診療所の心理スタッフとも協力しながら、リラクセーション、認知行動療法、マインドフルネスなどを積極的に用いている。

◆主な著書◆
二十一世紀の自分探しプロジェクト/サンガ新書、
ストレスに負けない生活/ちくま新書、
メディチーナ・内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ/医学書院(編集)、ほか。
◆所属学会◆
日本行動療法学会常任理事、行動療法研究編集委員長、日本不安障害学会理事、日本循環器心身医学会理事、日本心身医学会評議員・常任編集委員、日本認知療法学会常任編集委員、日本心療内科学会評議員、日本うつ病学会評議員、日本摂食障害学会評議員、生活習慣病認知行動療法研究会幹事、ほか。
ワークショップ概要
「認知行動療法グループ事例検討ワークショップ」
 このワークショップでは、現在、臨床現場を持ち、本アカデミーで講義を受けてきたが、実際に認知行動療法を使った経験はあまりないという方を対象にした、少人数のグループ事例検討ワークショップを行う。
 認知行動療法には、行動療法よりのスタンス、認知療法よりのスタンスがあるが、今回は、両者の基盤になる行動療法におけるケースフォーミュレーション(特に機能分析)の進め方に焦点を当てる。機能分析とは、個人と環境との随伴関係に基づいて、ターゲット行動の維持要因を明らかにする方法であり、近年発展の著しい臨床行動分析の方法まで用いれば、認知モデルを導入しなくても認知や感情の問題を扱うことも可能になる。
 なお、認知行動療法には、障害や問題の種類に応じてパッケージ化された一群の介入技法(パーケージ療法)という面と、個々のケースのアセスメントに基づいて個別に介入を進める(オーダーメイド療法)という面があるが、このワークショップでは、後者の基礎を学べるように、つまりケースバイケースで対応する力を身につけていただくことを目標にしている。
 今回は2回目であるため、第1回目の受講者の中からケース発表者を募りたい。12月14日(月)までに、前回お渡しした「ケース資料のまとめ方」に沿って、A4を2枚でケースの概要をまとめて(可能ならばメールの添付ファイルとして)、事務局あて送付していただきたい。応募者数や内容にもよるが、2名の方に発表をお願いし、事例検討ワークショップを実施する予定である。
推薦文献、参考文献:
『臨床行動分析のABC』(日本評論社、2009)、
『新世代の認知行動療法(1):こころの科学148号』(日本評論社、2009)、
『二十一世紀の自分探しプロジェクト』(サンガ新書、2009)
定員
15名
対象:
初級(8講座)以上の資格をお持ちの方
前回の受講生の中から事例発表を募集します。(2名)

藤澤 大介
慶應義塾大学医学部精神神経科・助教
日本精神神経学会専門医・指導医、日本老年精神医学会専門医
◆略歴◆
慶應義塾大学医学部卒後、横浜市立市民病院、桜ヶ丘記念病院を経て現職

◆主な著書・訳書◆
J. Beck「認知療法実践ガイド:基礎から応用まで」(星和書店)
世界精神医学会編「老年期うつ病診療のガイドライン」(南江堂2003)
Help the teens who cut(星和書店:近刊)
The Art and Science of Brief Psychotherapies (星和書店:近刊)
Reducing the Stigma of Mental Illness (http://anti-stigma.jp/programme07.html
文部科学省「こころの救急マニュアル」
J.P.McCullough「慢性うつ病の精神療法 −CBASP」(医学書院2005)
ワークショップ概要
グループ・事例検討ワークショップ
セミナー前半では、症例の概念化と治療計画についての講義を、後半では実際の症例に関するグループ検討(事例検討ワークショップ)を行います。
推薦文献、参考文献:
・J.Wrightほか.認知行動療法トレーニングブック(大野裕監訳)(医学書院)
・J.Beck.認知療法実践ガイド(伊藤絵美・神村栄一・藤澤大介訳)(星和書店)
定員
25名
対象:
初級(8講座)以上の資格をお持ちの方
参加希望者から事例を募集いたします。
構造化された認知療法を行った大うつ病の症例を、A4:1〜2枚程度で事前提出でき、当日症例提示できることが条件です。
提出する症例は、治療を完遂している必要はありませんが、1セッション30分以上の治療を3セッション以上行っている必要があります。
事前に打ち合わせを行わせていただくことがありますので、当方から連絡できる連絡先(e-mailアドレス)を併記してください。
ただし、症例を提出していただいたからといって、必ず事例検討の対象となるとは限りません。

申し込みは終了いたしました。
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